サービス
カラーフィルム施工
日本ではリセール時の査定額のことなどを考えて、黒や白などのモノクロカラーを購入する方が多く、カラフルな車に乗りたいと思っていても異なるカラーを選ぶ傾向があります。
これまでは、カラーチェンジには塗装が必要である場合がほとんどでした。
確かに色を変えることはできますが、塗装をしてしまうと、査定時に「事故車」扱いとなってしまいますし、作業時間が長く、費用も安くはありません。
そこで、近年注目されているのが「カラーフィルム」です。車体にフィルムを貼ることによってカラーチェンジを行うため、事故車扱いにはならず、フィルムをはがせば元通り。
フィルムは擦り傷、紫外線などから車体を守ってくれますので、きれいな車体を維持することもできます。
高級感あふれる深みのあるブラックや、塗装では再現できないクロームメッキなど、約400種類のカラーサンプルをご用意しております。愛車にぴったりの色をお探しください!
プロテクションフィルム施工
フルラッピング
ペイントプロテクションフィルムは、ボディーコーティングに代わる新しい車体保護方法です。
ボディーコーティングとは異なり、当社では厚さ0.15mm(メーカーにより差があり)のポリウレタンフィルムを貼ることで、擦り傷、飛び石、紫外線などから塗装を守ります。ボディーコーティングよりも車体保護力が高い、大変画期的な車体保護法です。
自己修復機能を持ったフィルムを使用すれば、小さな傷はすぐに修復され、傷のないきれいな車体を維持することができます。
広告ラッピング
御社の営業車両に広告をラッピングすることで、「走る広告媒体」として多くの注目を集めることができます。
看板広告の場合は掲載時期に応じて掲載費用がかかりますが、ラッピング広告の場合は施工代金しかかからないため、大変お得に広告宣伝を行うことができます。
当社は世界各国のデザイナーとやり取りをしており、平均して30~50種類のハイクオリティなデザイン案をご提案可能です。
タクシーやバスへの広告掲載ラッピング施工も承ります。
車検代行
10,000円~
自家用車であれば、初回は納車から3年後、以降2年ごとに車検を行わなければいけません。
車検をパスすることだけでなく、使用状況に応じて「法定点検までにこのような整備が必要である」などのアドバイスを、国内外で自動車整備士として10年以上働いてきたスタッフが提供いたします。
ヘッドライト、テールレンズPPF施工
年数を重ねることによりヘッドライトが黄色く変色してしまうことを「黄変」といいます。
近年のヘッドライトにはLEDが内蔵されており、損傷時の修理費用はかなりの高額になります。
黄変、飛び石による損傷などから、ヘッドライトを守るためにPPF施工をおすすめいたします。
また、当社ではスモークフィルムもご用意しております。
程よくスモークがかかったフィルムは、テールレンズの赤色を抑えるため、人気のカスタムの一つといえます。
フロントガラスプロテクションフィルム施工
近年、フロントガラスは高額化しており、20万円をこえる車種も増えてきております。
当社ではクリアプレックス社製フィルムを使用し、飛び石などからフロントガラスを守ります。
断熱ウィンドウフィルム施工
断熱フィルムを使用することにより、夏場のエアコンの設定温度を抑えることができます。
さらに、太陽光による、チリチリと肌を焼くような暑さを抑えることもできます。